Uncategorized

Are you aware there are exercises which can help prepare your body for a quicker, easier childbirth? According to Janelle Durham, a childbirth educator and doula in Kirkland, WA, there are. And like so many experiences in life, the more prepared we are, the easier things will be.
During pregnancy there is a hormone called Relaxin being pumped through the body working to soften the cervix and relax pelvic ligaments for childbirth.

 » Read more about: 3 Postures to Prepare Your Body for a Natural Childbirth  »

Advancements in infertility treatments have been evolving furiously over the past thirty years. Here at Yinstill we regularly support couples who are taking advantage of scientific developments including IVF (in vitro fertilization), IUI (intrauterine insemination), ICSI (intracytoplasmic sperm injection) and other pharmaceutical options including Clomiphene and Letrozole.

One of the newest developments in the world of fertility comes out of Toronto, and it is called Augment(sm).

The dangers of smoking before, during and after pregnancy are well known to all, but a new study out of England using 4D ultrasound imaging techniques sheds new light on the risks involved. If you had any doubts, please read this short article and then quit smoking!

https://www.independent.co.uk/life-style/health-and-families/4d-ultrasoun…

Wikipedia also has some good information here:
https://en.wikipedia.org/wiki/Smoking_and_pregnancy

and here from the Mayo Clinic:
https://www.mayoclinic.org/healthy-lifestyle/pregnancy-week-by-week/in-de…

Next week kicks off infertility awareness week. It will be the third year that Yinstill has been a part of this great cause. This year’s national campaign is entitled: “I am 1 in 6” The Infertility Awareness Association of Canada (IAAC) has launched this campaign for this year to really highlight just how many couples struggle with fertility challenges. The goal of the campaign is to empower more people to speak out about their fertility challenges and the experiences they have endured during their journey.

This past weekend a collection of experts, practitioners, students, and observers from around the world descended on SFU downtown for the inaugural Integrative Fertility Symposium. There were many excellent talks from Chinese doctors and acupuncturists, MDs and naturopathic doctors covering a range of topics including “Key Concepts in Embryo Implantation”, “ Chinese Medicine’s View of ImmunoIogical infertility” and much in between. The practitioners from Yinstill were there attending lectures to learn and share their newfound knowledge with each other.

この週末は４日間に渡るIntegrative Fertility Synposiumに参加し、トップクラスのドクターや中医師のレクチャーをみっちり受講してきました。そこで学んだこと、書きたいことは山盛りなのですが、実は帰り道にたまたま目撃したことが私のアテンションをつかんだまま離さないので、今日はそれを書きたいと思います。

今回のこのシンポジウム、毎年American Board of Oriental Reproductive Medicine主催で行われていて、今年はラッキーなことにバンクーバーのダウンタウンでありました。
On west hastingsだったので、イーストバンクーバーに住んでいる私はクラークを上ってイーストヘイスティングスをそのまま行けばよいという都合のいい場所。土曜日のレクチャーが終わり、午後５時くらいだったと思います。ヘイスティングといえば、ウェストサイドはオフィス街ですが、ガスタウンあたりから東は、世界で指折りの危険地帯、とはいえ普通に通る分には被害はまずない、ただそこにたむろしている人たちは薬物中毒者のために、がらっと独特な雰囲気にかわります。その中でも一番人が集まるあたりを抜け、メインストリートも超えたあたり、たむろしている麻薬中毒者は見られなくなった辺りで信号待ち。
その時、たまたまお母さんと５歳くらいの男の子が反対車線の歩道を歩いているのがふと目にとまりました。とても天気が良く窓は開けていたので、男の子が泣いている声がしっかり聞こえました。そこまでなら、よく見かける光景です。
ところが、泣きながら後ろを一生懸命ついてきている男の子の方を、お母さんが振り返ったかと思うと、男の子の手を無理やりぐいっと引っ張って自分の前に連れてきたかと思うと、どんっと背中を押して、男の子は倒れそうになりながらもくいしばり、でもこらえきれずもっと大きな声で泣きながら、それでも頑張って歩いています。そこで極めつけ。お母さん、大きな声で、TVだったらピーとなる放送禁止用語で子供を罵ったのです。すごく強い口調で、子供には絶対きかせたくない言葉で。。。そこで青信号になり私は前に進んだのですが、胸はドーンと重く締め付けられ、悲しくて涙がでてきました。

なぜ涙がでてきたかというと、もちろんその男の子の気持ちのこともあります。そして、言葉の部類はちがうとはいえ、押したり、引っ張ったりはしなかったけど、私にも『もうなんで！』と娘が２歳のときに気持ちの中でですが、手をあげたくなってしまったことがあるんです。親として、というより、モラルのあるはずの大人として、もちろんぐっと押えましたが、そのあとはそんなことを考えただけでもの凄い罪悪感で、娘を抱きしめてしばらく泣きました。娘はお昼寝したくなかっただけなんです。私はどうにかお昼寝してもらって、たまってる家事をこなし、あわよくば勉強する時間が欲しいという自分の都合だけで、寝ない娘に怒っていたんです。今思えば、私もママ歴２年、精一杯でも足らない時間と体力、精神力に常に戦っていたと思います。だからといって、もし私が本当に一度でも手をあげていたら、娘はどんな心の傷を受けたのでしょう。
子供は天使、とか、怒っちゃいけないとか、逆に怒ってもいいのよ、とかいろいろなことを聞きますし、人のために自分の命をひきかえにできると思うのは娘だけだし、毎日自分のどこからこんなに愛情がでてくるんだとよく思います。が、言うは易し行うは難し、どんなに大好きで愛していても、幸せでも、やっぱり大変なんです、お母さんって。求められて求められて、それが嬉しい常日頃なのに、与えられるものとのバランスがふと崩れそうになることなんて、あって当たりまえだと思うんです。
私が目撃した親子の人生のことは私は知らないので、ただのトリガーだったのですが、もしあなたがバランスを崩したとき、つらくて悲しくて、罪悪感であふれたとき、２時間だけでも信頼できる人にお子さんを預け、１時間、鍼灸を試してみてください。すーっと気持ちが軽くなり、また前をむくことができます。残りの一時間は可能な限り自分のためだけに使ってください。
今、『その２時間がないのよ』って思ったママ、それってクレイジーだと思いませんか？

ママ全員、政府から強制でマッサージや鍼灸のご褒美があってもいいぐらいだと思います。
睡眠もままならず、ずっと子育てに励んでいること、少しでも時間があくと、たまってる家事で、あっという間に一日は終わり。すごくすごく頑張っていること、私はわかります。子供はかわいいし、幸せなので大丈夫と、自分のことは後回しになっていることもわかります。でも母業はずっとこれからも続きます。最初から飛ばしっぱなしでは、いつか体や心に負担がかかります。首や肩が凝っていませんか？なかなかだんなさんに手伝ってもらえずモヤモヤしてませんか？ふーっやっと終わったーと大きなため息でベッドになだれこみ、だんなさんとの愛の時間や体力なんて残ってないってことないですか？

最近は心療内科などで、薬がすぐでるとききますが、薬の内容や副作用をご存知な方がどのくらいいるのでしょう。薬で本当に解決できるのでしょうか。バンドエイドをはり、その下は化膿している状態にならなければいいのですが、私にはそう思えません。
人を大切にできるのは、自分を大切にしているからこそ。バランスを整える力は本来人間に備わっているものです。鍼は体全体の滞りをなくし、自らの体がバランスを調整できるようにその治癒力を刺激し、応援してくれます。お住まいの地域で自分に合う鍼灸師さんをぜひ見つけ、受診してみてください。岡山市、もしくは場所によりますが東京都にお住まいの方、バンクーバーもしくはカルガリーにお住いの方、優しい鍼灸師を紹介できると思いますので遠慮なくお問合せください。

Tags: 

子育て
母の日

• Junko's blog

Keeping an eye on our cholesterol levels is essential for heart health and overall blood flow. While cholesterol is essential for bodily functions, too much of the wrong kind is bad. It comes in different forms in our body: low-density lipoproteins (LDL), which are sticky and clog our arteries, and high-density lipoproteins (HDL) which are not sticky and actually help to reduce cholesterol levels.

Guest post by Sharon Pendlington, Registered Holistic Nutritionist

When I became pregnant with my first child, 12 years ago, I knew very little about nutrition. I really believed that I was ‘eating for two’ and that I had an excuse to eat whatever I wanted, whenever I wanted. It wasn’t until almost a decade later that I understood that what I ate while pregnant affected the health of my child.

Women and couples come to me at various stages of their journey to conception. Sometimes they have been trying for years and others they are just starting out. While conceiving naturally is everyone’s first choice, alternatives that garner the same results, a baby, should not be overlooked.

Assisted Reproductive Technology (ART) is a term used to describe the current western medical treatments available for women and couples having difficulty conceiving and desiring or requiring medical aid such as In Vitro Fertilization (IVF).

BMI（ボディ・マス・インデックス）ってご存知ですか？

身長、体重から計算するBMIは肥満度の指標として国際的に用いられていますが、それとウエスト周りをはかることで、体に蓄積された脂肪度合がよくわかります。

肥満度が高い場合は、心臓に負担がかかったり、脂肪を消化するために必要な胆汁を分泌する胆嚢のワークロードが増えたり、妊娠に大切な甲状腺の働きを低下させたり、はたまたインスリンの調整がうまくできず、糖分の代謝がさらに悪くなるなどの悪循環なリスクと共にやはりホルモンバランスが崩れるのは避けられません。
逆に肥満度が低い場合はどうでしょう。やせているから良いというものではないんですね。悪者になりがちな脂肪にもいくつかの大切な役割がありますが、中でも妊活とかかわりの深いエストロゲンを生成するので、BMIが約18以下だとその脂肪が足りず、骨粗しょう症のリスクが増えたり、栄養の蓄積度も減少するため、栄養不足になりやすくなります。
ということは、肥満度が高い場合には、エストロゲンの割合が多くなり過ぎるということです。
どちらにしても、ホルモンのバランスが乱れるのはお分かりいただけると思います。
ホルモンのバランスが乱れるということは、中医学でいうと、陰と陽のアンバランス。でもこの陰陽の微妙なバランスこそが、生命を宿るミラクルを起こしてくれているのです。

では、どのくらいの肥満度が理想なのでしょう？

22～24が理想的で、現実的な度数です。

気になる計算、BMIチャートに入れて計算すると早くて楽です。リンクを貼っておきますので、気になる方、ぜひ自分の脂肪度を調べてみてください。
https://www.nhlbi.nih.gov/health/educational/lose_wt/BMI/bmicalc.htm
（紫色のところをstandardからmetricに選びなおすと、日本人になじみ深い㎝と㎏でいれることができます)

通りには桜が咲き、過ごしやすくなってきました。何か始めるにもいい季節。肥満度が高くて自分でびっくりしてしまった方がいらっしゃったら、ぜひ、運動を始めましょう。食べるときは腹６分目までを５回くらいにわけて食べ、血糖値をできるだけ安定させるようにしましょう。
逆に肥満度が低くてびっくりした方は運動には注意が必要です。毎日ジョギングなどは控えて、ヨガなどで代謝を保ちながら、水分をしっかり補給するようお勧めします。

Tags: 

日本人
鍼灸で妊娠
バンクーバーで鍼
肥満度と妊娠

• Junko's blog