環境ホルモンによる生殖器官へのダメージ

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さてこのハリネズミたち、どこに住んでいると思いますか?

答えは、乾燥機の中。

私は妊活中ではありませんが、お年頃&4歳の女子たちが住んでいるので、環境ホルモンはできる限り減らして、気持ちよく暮らせるように心がけています。このハリネズミたちを乾燥機に入れることで、ファブリックソフナーを入れなくても、静電気やもつれを防いだり、ふわふわに仕上げてくれます。無いのは香りだけ。

日本で乾燥機が一般家庭に普及し始めたのはまだここ数年ですよね。20年ほど前アメリカで暮らしていた時、乾燥機用のファブリックソフナー(ドライヤーシート)に初めて出会ったのですが結構衝撃を受けました。タンスの引き出し、クローゼットの中、はたまたピローケースの中まで入れて、くまのファーファのにおいをクンクンかいで幸せな気分に浸っ  ていました。大学がたくさんあるところに住んでいたので、そこら辺学生寮だらけ。夕方になると(日本だったら晩ご飯の  匂いがしてくるはずが。。。)ランドリーの匂いがそこら中の裏道に溢れてきてとてもいい匂いだったのを今でも覚えてい  ます。
  
さて、そのドライヤーシートを使って乾いた服はいつまでもいい匂いがしていますが、それにはやっぱりケミカルの力が働いています。主な化学物質であるノニフェノール(Nonylphenol)は、ご存知ダイオキシンやDDT(殺虫剤・農薬)と共に環境ホルモンと呼ばれていますが、なぜ、ホルモン?実はこれらの環境ホルモンは体内に蓄積され、女性ホルモンであるエストロゲンに似た作用をするのです。もちろん擬似なので肝臓では代謝されにくく体に蓄積されていき、エストロゲン過剰の状態が続くと考えられています。もし常にエストロゲン過剰の状態では、ホルモンバランスが常に崩れているわけですから、排卵が起こりにくくなったり、PMSがひどくなったり、月経異常、不妊などという問題が出てきます。
アメリカの環境保護エージェンシーによると、このノニフェノールは血液や尿だけでなく母乳からも検出されているというレポートが出ています。またマウスを使った検査ではオスの精子異常も含め、有害生殖・発達異常が認められています。
母乳から検出されていて、服はドライヤーシートを使い、もちろん肌に直接あたる下着、タオル、ベッドシーツもそう、その環境で赤ちゃんの時から育ったとすれば、生殖器官へのインパクトはやはりかなり大きいと思います。

下記は、同じような意味合いで使用を避けるよう勧めているリストです。 ご参考までに。

オーガニックでない動物性プロダクト(肉・卵・乳製品)
オーガニックでない、フラックスシード・豆乳製品・全粒穀物・サンフラワーシード・フルーツ・豆類・アルファルファスプラウト・フェンネル・ザクロ・ホップ(ビール)・コーヒーの摂りすぎ(オーガニックで、さらに摂り過ぎでなければ良い)
プラスチックの入れ物に入って売られている水
香り付きの洗剤等(ランドリー・ボディ・シャンプー・食器用・掃除用)
ドライヤーシートと柔軟剤
内容物が記入されていない化粧品
プラスチックの入れ物でレンジで温められたもの
農薬
フタル酸(プラスチックを柔らかくする環境ホルモン)

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Music that heals and the creativity of Medicine

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The theories of Chinese medicine are deeply rooted in the underlying philosophy of ancient Chinese culture. Through the observation of the seasonal changes and the natural environment, the concept of the Five Elements was conceived. These are Wood, Fire, Earth, Metal and Water. Each relates to a compass direction,

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Autumn Vegetable Roast with Quinoa & Feta

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Guest post by Krista A. Parr

The smells of roasting root vegetables and squashes with herbs and garlic is a hallmark of Autumn in my kitchen. There’s something so cozy and grounding about this type of cooking as it heralds the season of spending more time indoors baking,

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Ferment For Fertility

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Guest post by Jerah Verville, RHN

As scientific interest in the human microbiome increases and more studies are done investigating the role that bacteria have in our immunity and our health, we are discovering that we are actually made up of more bacteria than we are of human cells!

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Is there a link between Alcohol and Infertility?

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For decades the risks of drinking alcohol during pregnancy have been well understood, with consumption of heavy amounts during pregnancy being linked to fetal alcohol syndrome, miscarriage, premature delivery and also low birth weights. But, the question still remains: Does drinking alcohol before conception play a major role in preventing pregnancy all together?

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Stress and Infertility – Coping with IVF treatment

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Guest post by Susan Lockhart, PhD, MBA, BScN, Director Clinical Operations – Genesis Fertility Centre

Two weeks ago we discussed stress and infertility. Stress has never conclusively been shown to have a negative impact on the outcome of infertility treatment. However, everyone has experienced stress in their lives and can relate to its negative impact on quality of life.

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Babcia’s Beet Greens Soup

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Guest Post by Krista A. Parr

My Polish Babcia (Grandma) passed this recipe down to my mom, who passed it down to me. I’ve always loved it in late summer, as days are getting shorter and cooler and beautiful bunches of beets are plentiful at the farmer’s markets and in the garden.

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50 ways to light up your lover

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If I asked you to come up with 50 ways to light up your lover, could you? One of my coaches just posted this on Facebook…
-Flowers
-Chocolate
-Card
-Ginger candies
-Take for walk on beach
-Give message
-Rake to comedy show
-Write a poem
-Buy a new ring
-Restate my marriage vows
-Tell my mom what she means to me in her presence
-Tell kids “

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Grilled Vegetable and Farro Salad

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Guest Post by Krista A. Parr

Farro is an ancient strain of wheat with a much lower gluten content and a much higher protein content than common wheat. It’s also packed with magnesium, zinc, iron, B vitamins, and fiber; all important elements of a balanced fertility diet.

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Genetically Modified Organisms (GMO)

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In Canada – corn (feed and some sweet varieties), soy, sugar beets, and canola are approved GMO's to be farmed and sold to market.

In the US (and many other countries) – the above as well as alfalfa, cotton, papaya, and squash (zuchinni and yellow) are cultivated.

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Strawberry Rhubarb Crumble

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Guest Post by Krista A. Parr

The season of fresh local fruit has begun! Hooray! Strawberry and rhubarb are usually some of the first local fruits to emerge here on the West Coast, but you can make this recipe with whatever is local and in season as the summer progresses.

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更年期を中医学で乗り切る!

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毎月、月経サイクルを保ってきてくれた子宮も30年以上もたつと、そろそろスローダウンしたいなと疲れが見え出すのは、他の臓器と同じ。ホルモンを放出してくれている子宮と、ホルモンを出すように指示を出す、脳にある視床下部下垂体とのコミュニケーションにも変化が見られます。相変わらずハイコマンドなボス、視床下部下垂体から出る指示には変化がないのに対し、一生懸命働いてきた子宮は段々とタスクがこなせなくなってくるのです。

息をする、心拍を保つ、血圧を保つ、血管の拡張・収縮など、私たちが意識する事なく、ありがたいことに勝手に作用してくれる自律神経系は、このコマンドセンターと深く関わっている為、子宮などの生殖器官の機能や状態に良くも悪くも影響を受けます。
ホルモンバランスが崩れると、今まで勝手に作用してくれていたことができなくなるのは、これが理由なのですね。
とたんに体温調節ができず多汗や火照りをおこしてしまったり、イライラや不安、鬱、喉の渇き、膣の渇き、熱いような痛みが舌に感じられたり、口臭、運動もしてないのに動悸、そして睡眠障害などを引き起こします。他の症状でみられるものとしては、胃酸過多による吐き気、爪がもろくなったり、抜け毛、頭痛、疲れ易い、関節痛、骨粗鬆症など、リストはまるでとめどなく続くようです。

でも実は、とてもいいニュースもあるのです!
更年期前に体のサインを見逃さず、十分メインテナンスしてあげることで、これらの症状を予防できるのです。もしも、すでに更年期に突入し、症状があらわれていても、決して遅くはありません。 症状を和らげ、更年期後の生活に備えることができます。

体の声を聞き、素直に従うことが鍵なのです。

中医学と西洋医学では、名前は同じでも臓器の捉え方や機能が多少違います。わかりやすく車に例えて話してみましょう。

肝臓は車でいうとエンジンに当てはまり、スムーズな動き全体を担っています。車に必要なガソリンや水分を補給してくれるのが腎臓です。
ガソリンや水分が充分でない場合、エンジンを冷却することが不可能になり、オーバーヒート状態になり、さらに続けて運転なんてしてしまうものなら、悲鳴をあげ早々に壊れてしまいますね。
人間の体も同じことが言えるのです。腎臓から肝臓へ必要な水分を送ることが出来なければ、肝臓が担っているスムーズな動きというものは滞り、熱を持ち始め、とたんにイライラや頭痛、睡眠障害などの原因となります。

運転席に乗っているあなた、目の前に”エンジンチェック”のライトが点滅したらどうしますか?
そのまま乗り続けますか?

では、あなたの体が枯乾し消耗してきたとサインを出し始めたらどうしますか?
コーヒーを飲んでどうにかその場しのぎの勢いをつけ、無理やり動き始めますか?今まで通り、ジョギングしたり、残業したり、パーティーやイベントごとでカレンダーを埋めますか?
精力を使い果たしたにも関わらず、カフェインや過度な運動によって、脳の興奮状態が続き、なかなか眠れません。今度は体を無理やり休まそうと、ワインやビールに手が伸びていませんか?もしくはホルモン注射とか?
これでは体のメインテナンスどころか、体が出すサインさえも無視しているようなものです。自分を大切にしているとは言い難いと思います。

さて、中医学がバランスを崩したホルモンや機能しにくくなった体をメインテナンスするのにもってこいなのはどうしてでしょう。

鍼は中医学のメインツールと言えますが、その鍼がなんと、交感神経と副交感神経の活動状態を調節してくれるため、自律神経系の病気を治療することができるのです。これが 更年期障害(女性も男性も!)に鍼が効く一つの理由なのです。

鍼だけで更年期障害の症状が無くなり全てのバランスが保たれる?

鍼の力は偉大ですが、運転手はあなた。
鍼というメカニックが調整したからといって、あぐらをかいて20代の頃と同じような生活をしていたのでは、 元も子もないですね。
個人の食生活や睡眠、仕事などライフスタイル全般をみてアプローチできるのが中医学のいいところでもあるのです。
”のぼせ”は更年期のよくある症状ですが、更年期の女性が全員そろって経験するわけではありません。症状の激しさも違えば、持って生まれた体質、生活習慣などは、人それぞれ違います。だからこそ、あなた用にカスタマイズされた治療が必至なのです。
それが出来るのが、中医学の一番いいところで、バランスを戻すにはうってつけなのです。

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